emu雑記

C#erな人が書いているブログです。最近、javaを始めました。なんかいろいろやってます。

The Microsoft Conference 2013 行ってきました その1

記事を書く時間がなかなか取れない…
完成していない記事の下書きだけが増えていく今日この頃です。

さて。今日はThe Microsoft Conference 2013 に行ってきました。

とにかく、すごい人でしたね。
無料ということもあって、すごい盛況でした。

それでは、セッションの感想を一つずつ、ざっくりと書いていきたいと思います。

インメモリ機能を強化した SQL Server 2014 の概要

セッション開始から終了5分前まで、インメモリや内部構造の変更内容でした。
それが一番興味があったので、無問題。
実はワタクシ、Android開発の記事とか書いてますが、SQL Serverがメイン分野なんです。


SQL Server 2014の見どころは何といってもインメモリ機能でしょう。
SQL Server 2014にビルトインされているから製品追加は不要。AlwaysOnにも対応。

現在、CPUはマルチコアとなり並列処理が可能となっています。
データベースのトランザクション処理の中で、ボトルネックになっている個所といえば、ディスクI/Oです。いかに早く、該当のデータを引っ張ってくるかがポイントになっています。

インメモリ機能とは、データをメモリ領域に格納するんだから、
比較にならないくらいのスピードが予想されます。

本日のセッションで事例紹介されていたのは、
某ゲーム会社のトランザクション要求数が
SQL Server 2008:15,000/Sec
SQL Server 2014(CTP?):250,000/Sec
と16倍ほどに改善されたということでした。

  1. インメモリなので、ページという概念は存在しない
  2. インデックスはの種類はHash
  3. ネイティブコンパイルされたストアドプロシージャ
  4. 更新可能な列ストア

という点も非常に興味深い点でした。
このあたりは、業務アプリケーションでもかなり有効に活用できる部分ではないでしょうか。

まだまだ書き足りないですが、SQL Server 2014はかなり大きな技術革新が行われています。


セッション最後の「後の内容はさらっと」には笑ってしまった。