emu雑記

C#erな人が書いているブログです。最近、javaを始めました。なんかいろいろやってます。

The Microsoft Conference 2013 行ってきました その2

昨日の続きです。

最新のプラットフォーム技術と開発ツールを活用した Web の構築

これは新しいVisual Studio 2013を使用したWebアプリケーションの作成方法についてでした。

あんまり、目新しい内容も無かったですね。
Webアプリケーションのテンプレートが組み合わせて構築できるとか、そんな内容でした。

Visual Studio 2013を触っていれば、わかるかなーってことで、
ちょっと物足りなさを感じつつセッション終了。

iOS / Android / Windows すべてに対応したアプリを作るには

このセッションは、楽しかったですね。
現在のマルチプラットフォームのアプリケーションは、大別して

  • ネイティブアプリ
  • Webアプリ
  • Hybridアプリ

とあります。ネイティブアプリが各端末のOSに依存したアプリケーションです。
WebアプリはいつもながらのWebコンテンツ。
Hybridアプリは、ネイティブアプリのWebブラウザ機能を通してWebアプリを表示するタイプです。
※まだ、言葉の定義は人によって異なります。

先週のVisual Studio Virtual Launchで、Xamarin(旧 Monoプロジェクト)がVisual Studioと連携するという発表がありました。

それに先駆けて、ざっくりとしたデモも交えてのセッションでした。
参考資料などはこちら

なかなかの完成度ですね。
ブログでandroid開発の記事を書いてますけど、こんなにjavaを頑張らなくてもいいんじゃないかと真剣に考えました。

これからはXamarinの使い方Blogに変えたいくらいですね。

ただし価格が高い。年間$999は趣味のレベルを超えています…。
Store - Xamarin

MSDN Subscriptionだと、$1,399みたいです。*1
Exclusive offers and pricing for MSDN subscribers - Xamarin




特に感銘を受けたのが、セッションの中にも登場していたPortable Class Libraryという存在です。
Xamarinのコンポーネントが、各言語の処理をラッピングしてくれているんだとは思いますが、これはかなりの武器になるのではないでしょうか?
言語に依存せずに同等の処理を1つのコードで書けるのは大きなメリットだと思います。

*1:iOSandroidのダブルライセンス購入